大雨・台風被害受けて改めて思う事
2026/09/24
このたびの大雨や台風により被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
被害を受けられた地域の皆様が、一日も早く普段の生活を取り戻されることを願うとともに、復旧に携わっておられる方々の安全を心よりお祈り申し上げます。
近年、大雨や台風による被害のニュースを目にする機会が増えたように感じます。
河川の増水や道路の冠水、土砂災害、強風による建物への被害など、その影響は私たちの生活のさまざまなところに及びます。
ニュースの映像を見ていると、自然の力の大きさを改めて感じずにはいられません。
そして同時に思うのが、
「もし、これが自分たちの地域だったら」
ということです。
普段何気なく使っている道路が通れなくなったら。
電気や水道が止まったら。
会社や工場が被害を受けたら。
そして、自宅から避難しなければならなくなったら。
そう考えると、災害は決して遠い場所だけの出来事ではありません。
「何も起きていない時」にできること
災害への備えというと、どうしても「何か起きてから」という意識になりがちです。
しかし、本当に大切なのは何も起きていない時なのだと思います。
避難場所を確認しておく。
非常用品を準備しておく。
家族との連絡方法を決めておく。
会社であれば、災害が発生した場合に社員がどのように行動するのかを確認しておく。
どれも特別なことではありません。
それでも、実際に災害が起きた時には、こうした小さな準備の積み重ねが大きな違いになるのではないでしょうか。
私たち自身も、今回の大雨や台風のニュースを見ながら、改めて会社としての備えについて考えさせられました。
鉄工所としてできること
私たちは普段、鉄骨の製作を仕事としています。
建物を支える鉄骨やテント倉庫、通路など、さまざまなものを製作しています。
日々の仕事の中では、「寸法通りにつくる」「丈夫につくる」「安全につくる」ということを当たり前のように考えています。
しかし、災害のニュースを見るたびに、その「丈夫につくる」という仕事の意味について改めて考えます。
私たちがつくっているものは、完成して終わりではありません。
その先で誰かが使い、誰かが働き、そして場合によっては人や物を守るものになります。
だからこそ、普段の仕事をきちんと積み重ねていくことも、地域の安全につながる一つの役割なのではないかと思っています。
地域の中にある会社として
会社は、その地域の中で仕事をさせてもらっています。
普段は鉄骨をつくっている会社でも、もし地域で大きな災害が発生すれば、「自分たちに何ができるのか」を考える必要があります。
設備がある。
場所がある。
鉄を加工する技術がある。
そして、地域のさまざまな会社や人とのつながりがあります。
それらを災害時にどう役立てることができるのか。
すぐに答えが出るものではありませんが、平時から考えておくことには意味があると思っています。
災害が起きてから「何かできないだろうか」と考えるのではなく、
何も起きていない今だからこそ、できることを考えておく。
今回の大雨や台風による被害を見ながら、そんなことを改めて感じました。
自然災害そのものを防ぐことはできません。
しかし、備えることはできます。
会社として。
地域の一員として。
そして、一人ひとりの生活の中でも。
今回を機に、私たちももう一度、自分たちの身の回りの備えを確認してみたいと思います。
そして何より、現在も被害の影響を受けておられる皆様が、一日でも早く平穏な日常を取り戻されることを心より願っております。
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株式会社トミテックスチール
三重県松阪市横地町345
電話番号:
0598-67-8411
テントやシートハウスの製造実績
ニーズに合わせたテントの製造
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